基材厚み0.01~0.05mmのシートから、0.03~0.04mmのフードパック等にダイレクトに定位置印刷できます。印刷後の後工程で成形する際、印刷のズレが少ないため不良率の低減が図れます。
また印刷面を反転させることで、両面への印刷も一度で行えます。両面印刷時も、定位置をしっかり保持します。
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印刷後、シートを成形した際、印刷位置のズレ等を極限まで低減できます。製版時の柄、デザイン割り付け位置の不具合を低減でき、作業の効率化、ムダなコストの発生が抑えられます。
また高レベルで定位置化できることにより、食品と印刷面が接近したデザインの場合でもインキが触れることを回避でき、食の安全にも寄与します。
基材厚み0.01~0.05mmのシートから、0.03~0.04mmのフードパック等にダイレクトに定位置印刷できます。印刷後の後工程で成形する際、印刷のズレが少ないため不良率の低減が図れます。
また印刷面を反転させることで、両面への印刷も一度で行えます。両面印刷時も、定位置をしっかり保持します。
高精度な定位置印刷によって、印刷面と食品が近接したデザインの場合でも、間違ってインキと食品が触れることによる移行を抑えることができます。
改正食品衛生法第18条第3項のただし書きの適用となり、お客様の商品生産に大きく貢献できるとともに、お客様の「食の安全性」追求に寄与し、企業イメージ向上につなげます。
また印刷からコーティングに至るまで、高いクリーン環境で行えるため、「食の安全」が求められるお客様の要望にしっかりとお応えします。
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